日にちだけだと自分でもわかんなくなっちゃうんで、場所も入れるといいですね(笑)
(以前のも多少書き足してます)
(以前のも多少書き足してます)
昨夜はレストエリアで寝て、この日は夜明けからひたすら移動。
同じような画像で恐縮なんですが、景色の違いだけ見てね。
こういう所を走ってます。
少し疲れたので、途中のレストエリアで休憩しました。
ここで初めて自分のスタイルを発見。
後ろのキャンピングトレーラーは、昨夜ずっと滞在していたみたい。
レストエリアでのオーバーナイトのキャンプは、認められた場所でしか出来ませんが、仮眠や停泊はOKですね。
キャラバンパークは清潔だしシャワーもあってとてもいいんですが、私は夕方到着して朝早く出ることが多いし、調理器具や設備も自分の車ですべて完結できるので、一泊3000~4000円は、ちょっと高いんだよなぁ。
使うものは、水の補給とシャワー位かなぁ。
キャンプと停泊との違いは何かというと、テントを張ったり、大きなテーブルを出したり、するかしないか。
私の場合は車1台でその中で眠れるし、他の機材はほとんど無いので、水や食料を持っていれば、あとはトイレがあれば困らないんですね。
バイクで旅してた頃は車中では寝られないので、それが出来なかった。
そんな訳で自分ひとりだし、こういうのは車で寝ながら釣りして歩いたりして、ぜんぜん慣れてるので、移動日はレストエリアを多用することにしました。
日本でいうと道の駅で停泊する感じ。
ただここの安全は保障されていないので、その辺は最優先で注意しなければいけません。
サーファーの聖地の1つ、バイロンベイに向かいます。
灯台を見学。
これは爆弾ですか?と聞くと、水銀の入れ物だそうです。
マキュリーって書いてありましたね。(笑)
なにか灯台の光を反射させるのには水銀が一番良かったそうで、今でも変わっていないようなことを言っていました。
このおっちゃんが案内人。
昔は灯台守だったらしい。
私は言葉がわからないので、整理券の貰い方がわからなかったんですが、集合時間の列に並んで「私も見たいですビーム」を目から発射していましたら、「オマエも来い!」と灯台見学ツアーに混ぜてくれました。
外人のおっちゃんというのは、なんなんでしょう。
凛々しいというか、やたらカッコいい人が多いです。
私も、いい歳の取りかたをしたいと思います(笑)
上陸後初めて見たカンガルー。
相当遠いです。
20倍で撮れました。
バイロンベイを見ました。
レギュラーの厚い波で、ロングボードで向きです。
外国の工事現場(笑)
雨天だったので気合を入れて走る気にもならずに、なんとなくウダウダしていたら暗くなってしまって、バイロンベイビーチ前の駐車場泊。
タンクローリーがかちょぇ~のにビックリ…( ̄0 ̄)/
返信削除ひでのり